2021/01/09 2021/01/09

カテゴリー Tech タグ linux

RaspberryPi ZeroでWifiにつながらない場合にやること

RaspberryPiのWifiの設定でつまづいたときの解決方法。

wpa_supplicant.confに問題がある

wpa_supplicantの日本語Wiki
wpa_supplicantの編集を行った後、下記を参考にwlanかRaspberry Piを再起動すること。
RaspberryPiの再起動のほうが確実に設定を反映させることができる。

raspberry piを再起動する

sudo reboot

wlanを再起動する

sudo ifconfig wlan0 down
sudo ifconfig wlan0 up

wpa_supplicant.confを編集したあと、wpa_cliを再起動する

wpa_cli -i wlan0 reconfigure

必要な設定がない

RaspberryPiのOSをインストールした時点でのwpa_supplicant.confの設定を、削除または上書き、を行った可能性がある。
下記の2行は必須である。

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1

ssid & pskに間違いがある

  • 誤字脱字
  • 右辺がダブルクオーテーションで囲われているか
  • スペースとタブを削除する

Wifiがステルスされている

Wifiがステルスされている場合は、scan_ssid=1が必要。

network={
    ssid=""
    psk=""
    scan_ssid=1
}

地域設定が必要な場合がある

地域設定を行うと接続できる場合がある。

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
country=JP
network={
    ssid=""
    psk=""
}

ap_scanが必要な場合がある

wikiによると、ネットワークによってはap_scan=1の設定が必要な場合がある

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
ap_scan=1
country=JP
network={
    ssid=""
    psk=""
}

手動でwpa_supplicantを立ち上げてみる

wikiに記載されているwpa_supplicantコマンドを使用し、動作確認を行う
以下コマンドを入力

sudo killall wpa_supplicant
sudo wpa_supplicant -B -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf -iwlan0
ifconfig => inetなどが表示されれば成功

WLAN soft blocked が表示された場合

参考

手動でのネットワーク接続に成功した場合

手動では動作するが起動時に動作しない場合は、基本的にsystemdかdhcpcdのどちらかで問題が発生している。以下コマンドでsystemdのログを確認する

sudo systemctl status dhcpcd
sudo systemctl status wpa_supplicant
dhcpcdのログに10-wpa_supplicantが実行されているが、起動しない場合

/lib/dhcpcd/dhcpcd-hooks/10-wpa_supplicant-nl180211,wextまたは-wext,nl180211が含まれた行がある。

  • -nl180211,wextの場合-wext,nl180211に変更
  • -wext,nl180211の場合-nl180211,wextに変更

再起動する。

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